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三洋電機ワイルドナイツ 日本選手権初優勝!

本日 誕生日のムラタぐです。
おめでタグ!33歳!

それはそうと最高におめでたい出来事が!

三洋電機ワイルドナイツが日本選手権で初優勝しました。
おめでとう!どうもありがとう!

三洋電機ワイルドナイツは、創部48年の歴史を
誇る強いチームです。

今まで10回社会人大会の決勝まで進んでいますが、
準優勝9回 同点優勝が1回です。

同点優勝のときは、トライ数の差で日本選手権に進出できず
真の「日本一」を決める日本選手権では
まだ一度も優勝したことがないのです。

ノーサイド寸前までリードしていながら
神戸製鋼のイアンウイリアムスに劇的な逆転トライを
くらって優勝を逃したシーンは、
日本ラグビー史に残る大逆転劇で
当時、高校生の私は衝撃をうけました。

無冠の王者、悲劇のチームなどと
苦難の歴史を歩み続けました。

私もその歴史48年間のうち3年間と短い間でしたが
三洋電機ラグビー部に在籍して日本一を目指しました。

そのときいっしょに頑張った仲間達や
歴史を作ってきた先輩達や
新しく加わった後輩達が、今年やってくれました。

三洋電機ワイルドナイツ!日本一!
とても嬉しく楽しくありがたいです。

昨日、キャプテンの榎本選手と話すチャンスが
ありましたので、私が現役の頃と何が変わったのか
聞いてみました。

「チームが一つになったこと。一枚岩になったことですね。」
「試合にでれない選手もチームから気持ちがはなれないように
 食事や飲み会に誘って、どんどん意見を聴きました・
 意見を聴くだけじゃなくて、その意見をどんどん練習にとりいれました」

試合にでている選手だけじゃなくて
出れない選手達も一つになって
チーム全員で戦っているんだという意識を作ることに
主将の榎本選手とバイスキャプテンの相馬選手、三宅選手ら
選手の中のリーダーが本当に気を配って努力したそうです。

日本一になったチームのキャプテンから
日本一のチームワークについて話がきけて
とても勉強になりました。

きっと、いろいろ喧嘩したり、理解しあえなかったり
難しいことはあったに違いないと思うけど
徹底的にグラウンド内はもちろんグラウンド外でも
チームの勝利に必要なコミュニケーションをしまくったんですね。

ちなみに
当社のスポーツ分析ソフトPowerAnalysis は、
私が三洋電機ラグビー部在籍中に、
ラグビー部のみんなと試行錯誤しながら開発してできたソフトです。

PowerAnalysisは、チームや選手個人のいい点、改善点を「見える化」して
コミュニケーションするためのツールです。
チームMTGやクラブハウスで選手の自己分析や
コーチとのコミュニケーションに役立ちます。

今では、三洋電機をはじめトップリーグ14チーム中9チーム、
日本代表・社会人・大学・高校の強豪チームに採用されて
日本ラグビー界のスタンダードに分析ソフトなっています。

最近では野球、サッカー、バスケ、バレー、水泳など
ラグビー以外の競技や、ごく普通の高校の先生や
スポーツのトレーナー、さまざまな研究機関にも採用されて
スポーツのコーチングの現場で活用されています。

思えば、
当社のソフトが世の中に出すことができたのも

「三洋電機ラグビー部を日本一にしたい!」

というみんなの情熱の渦がそこにあったからこそ
結実したんだなーと、
改めて私をそれに導いてくださった
三洋電機の皆様への感謝の念にたえません。

その情熱を、彼らは最高の舞台で結実させました。
心から敬意を表したいです。

仲間の勝利に心から
「おめでとう!」と言いたいです。

心をこめてありがとう。
今日も皆様に感謝。

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