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2008年05月 アーカイブ

2008年05月01日

2200人の心をひとつにする

チームワークエンジニアのムラタぐです。

先月は、おかげ様で日本を代表するような大きな会社の新人研修で
当社のラグビー体感型チームワーク研修を実施できました。

チームワークよく、「勝つ」と「楽しく」を両立して
強く楽しく心豊かに働くための教育です。

研修講師として登壇するのは、
私にとってラグビーの試合に出場するようなもので
毎回とても緊張するのですが・・・。

その中で最も緊張したのが
ある大手電機メーカーのグループ合同新人研修での場面です。
東京ビックサイトに2,200名が集まりました。

こんな感じです。

OneNEC_05_small.jpg

午前中にその企業グループの代表者である社長様が講演されました。
その後、順次各グループ企業の業務が紹介されました。

その流れをうけて、午後一番に私が登場しました。
70分間で会社で働く者として必要なチームワークを学ぶ
講演を行いました。

演題は「ラグビーのように働こう」です。

2200名に効率的に「学び」を伝達をするためには
2200名の心を講演者である私に注目をさせなければなりません。

私は、チームの雰囲気をよくする下記の3つの基本ルール

1.人の話を心をこめて体を向けて目をみて聴く「傾聴」
2.素晴らしいことに「おめでとう!」と拍手できる「敬意」
3.逆境も順境も「ありがとう!」といえる「感謝」

を2200名に伝えながら、タグラグビー指導で鍛えた指導スキルを
駆使して、一気にこのようなチームワークマインドに満ちた
理想的な状況を作り上げました。

2200名全員の視線と注目と拍手を浴びて
私は 語りかけます。本当に素敵な経験でした。

OneNECmuratag_small.jpg

この研修で、私に与えられたミッションは
2,200名の一体感を作りだすことです。

自分の所属している会社は、ある目標のために
集まっているひとつのチームです。

しかしながら
今年入社する新人が2,200名を越えるような
超大企業に就職すると、社員同士もしくは同期同士
がチーム感をもって働くのはとてもむずかしいことです。

そこで、私はラグビーというスポーツと素晴らしさを
借りました。

ラグビーと企業で働くことが
とても良く似ていることを活かして
研修コンテンツを創り出しました。
その企業のラグビー部に協力していただきました。

倒れても倒れても立上がって前に進む「挑戦」
パス(=コミュニケーション)に込める「配慮」
失敗は、厳しく暖かく受け容れる「寛容」

上記3つがチームを強くするマインドです。

この3つをラグビーのビデオや、ラグビーボールパスのドリルで
2200名の皆様に体感して学んでいただきました。

OneNEC_03_small.jpg

OneNEC_01_small.jpg

この研修のハイライトは、全員で肩を組んでの社名コールです
2200名で全員で「せーの!○○○!○○○!○○○!」と
社名を連呼しました。

いまどき、会社名を叫ぶなんてはずかしくてできん!
という冷めた若者も多いのかもしれませんが、大丈夫でした。

私は、70分かけてじっくりと様々なウォーミングアップを施して、
2,200名の空間にチームワークマインドを醸成していました。

東京ビックサイトの屋根を吹っ飛ばすような勢いで
全員が社名を絶叫しました!

NECcall_06_small.jpg

突き出した拳と笑顔の海!最高です!
どうもありがとう!

OneNEC_ball03.JPG

みんなでボールに寄せ書きしました。

OneNEC_ball02.JPG

「今日の一体感をいつまでも」と書いてあるボールを
ある参加者が笑顔で見せてくれました。
どうもありがとう。
完全に私のミッションは、達成できて大成功でしタグ!

協力していただいたラグビー部のHPでも
その模様をご紹介いただきました!
http://www.necsports.net/rugby/news/archive/index.php?filename=080422.html
どうもありがとうございました。

皆さんの会社の仕事は、必ず誰かとつながっています。
皆さんの仕事は、必ず「ありがとう」といってくださる
お客様につながっています。

仕事(=ボール)を持った者が前に前に進む。、
仲間とコミュニケーション(=パス)しながら「お客様のありがとう」(=トライ)を
目指しているんですね。

会社で働くということは
みんなでラグビーをやっているようなものです。

そう考えれば、会社で働くことはラグビーのように
基本は、「嬉しく楽しくありがたい」ことなのです。
そりゃラグビーだから、たまには苦しいこともありますが・・。
楽しく苦しく美しいのがラグビー(楽苦美)です。(^^)

驚いたことは、研修の最初に
「ラグビーってあまりよく知らないっていう方どのくらいいますか?」
と聞いたらなんと約8割~9割が手を挙げたことでした。
意外とみんな、ラグビーになじみが薄いんですね。

この研修を通じて、きっとみんなラグビーに親しみを覚えて
ラグビーが好きな人が増えてくれたじゃないかと思います。(^^)
そして「ラグビーのように働く」人々が増えてくれたら、とても嬉しいです。

この研修事業で
皆さんが、チームワークよく心豊かに笑顔で働くお手伝いをしていくことが
私達スマイルワークスの使命です。これからも現張ります!
どうもありがとうございました!

心をこめてありがとう。
今日も皆様に感謝。

2008年05月12日

月刊トレーニングジャーナルに連載開始!

日本eコーチング協会副理事長のムラタぐです。

私と同協会理事長の古田仁志先生
(ラグビー日本代表2007テクニカルコーチ)

の二人で6月号(今月発売)のトレーニングジャーナルから隔月で1年間
「映像分析から考えるトレーニングメニュー」というテーマで
連載記事を執筆することになりました。

5月15日発売です。
次号予告

おめでタグ!どうもありがとうございます。

すべてのスポーツに関わる
選手、指導者トレーナーの皆様の参考になりますように
心をこめて執筆しております!

執筆内容は、
日本eコーチング協会認定パフォーマンスアナリスト資格講習会で
受講者の皆様にお伝えしている内容と
卒業生の現場でのパフォーマンス改善成功事例レポートが元に
なっています。

教育的で心から力がわいてくる楽しいeコーチングが学べます。
スポーツに関わる皆様ぜひお読みください。

さらに詳しく学びたい方は下記の講習会にお申し込みください。

日本eコーチング協会認定パフォーマンスアナリスト資格の
取得をきっかけにたくさんの笑顔が生まれました。

ラグビーのトップリーグのチームに就職した若者もいます。

自分は未経験ながら、娘のソフトボールの投球指導に成功して
「娘のヒーロー」になったお父さんもいます。

息子の鉄棒の指導に情熱を燃やしているお父さんもいます。

ラグビーが嫌いになりそうだった高校生を
eコーチングでチームのエースに育て上げたコーチもいます。

受講生にはトップアスリートから、普通のお父さん
大学生までいろいろな方がいます。
eコーチングの輪がひろまって
皆様のスポーツ現場で笑顔が広がり、
人と人との絆が強まるのを私達は楽しみにしています。


               記

【 第9期 JECA認低パフォーマンスアナリスト資格セミナーのご案内】

日時:5月31日(土)13:30~18:50 
     6月 1日(日) 9:30~18:30 
 
会場:BunB 東京スポーツ文化館 会議室 (江東区・JR新木場)
セミナー内容:
①心とパフォーマンス   ②パフォーマンス分析概要
③基本ツール操作    ④PC基礎・映像のデジタル化
⑤データ収集・事例研究 ⑥eコーチング体験演習

費用: 一般 42,000円 / 学生 35,700円 
(講習費・テキスト代・受験料込)

主催:スマイルワークス㈱  
後援:NPO法人 日本eコーチング協会 

※集中コースにお申込の方には、セミナーで使用する映像分析ソフト
 「PowerAnalysis EizoJockey Science」を10月末までお使いいただけます。

※受講後、パフォーマンス改善成功事例レポートをJECAに
 提出→審査→認定という流れです。

お申し込み・お問い合わせはこちらまで

スマイルワークス株式会社
TEL:03-3470-3121
FAX:03-5770-8196
メール:info@smileworks.co.jp    
   
以上

心をこめてありがとう。
今日も皆様に感謝。

2008年05月17日

「ゆるす」ということ FORGIVE

チームワークエンジニアのムラタぐです。

ゆるすということ―もう、過去にはとらわれない
ジェラルド・G. ジャンポルスキー

book_.jpg

という本を読みました。

詳しくは書きませんが
最近、私は、ある深刻な失敗をやっちまいました。

それを相手から許してもらうには、どうしたらいいのか?
そして、その失敗を犯した自分を自分で許すためには
どうすればいいのか?

救いのように、この本が私の目の前に現れました。

(下記、「ゆるすということ」から引用))

ゆるしは自由と幸せと希望をもたらすもの
ゆるすのに 早すぎることはない 遅すぎることもない

ゆるすことは、その人の行動に同意することでも、
人を傷つける行動を肯定するのでもない

ゆるしの目的は他人を変えることではなく、
自分の心のなかでせめぎ合う否定的な思いを変えること。

裁くのをやめる。それだけで、幸せになれる。

ゆるさないと過去の出来事にいつまでも縛られる。
ゆるしは、どうしようもない過去を変えたいという
思い込みや願望からも、自由にしてくれます。

ゆるせば、つらい過去から自由になれる。

ゆるすにはどれだけの時間が必要だろうか?
それはあなたの価値観しだい

絶対に無理だと信じるなら 絶対に起こらない
半年かかると信じるなら 半年かかる
一秒ですむと信じるなら 一秒ですむ

ゆるすとは、1度や2度ではなくゆるしつづけること。

ゆるすことは幸せになるための処方箋
ゆるさないことは苦しむための処方箋

(以上引用終わり)

うーん。深いです。

「ゆるす」ということは、自分への癒しなんですね。

過去を変えることはできません。

それを「ゆるさない」でいると
変えられない現状にイライラして、
頭痛になったり、肩こりになったりと
自分の体に反射して自分の体調が
崩れてしまうこともあるそうです。

この本を読んだ後に、私が決めたことは、

「ゆるしてくれない」相手にゆるしてもらうために、
「ゆるしてくれない」相手のことを先に自分が「ゆるす」
ということでした。

「なぜゆるしてくれないの?」と
相手を責めるのは完全に逆効果です。

ミラーの法則です。
相手に与えた影響は自分に戻ってきます。

相手にとって「ゆるせない」ことをしたのは
私なのでその私が相手を「ゆるす」というのは
語弊があります。

日本語で「ゆるす」という言葉は、
皆様にも違和感があるかもしれません。
それより、英語のFORGIVEがぴったりです。

私がやろうと決めた「ゆるす」とは、
「先に(FOR)与える(GIVE)」です。

相手より先に相手を100%受け容れること。
相手より先に相手に100%の敬意を表すこと。
相手より先に相手に100%傾聴すること
相手より先に相手に100%感謝するのが
FORGIVEです。

しかしながら、
どんなことが起きても、どんなにひどい状況でも
相手より先にFORGIVEするのはとても難しいです。

理屈ではありませんでした。

しいて言えば「愛」でしょうか?
すべての生きとし生ける者への愛
相手への「愛」、自分の人生への「愛」によって
FORGIVEすると決意しました。

そこまでの理解が腹に落ちて
心から実行したら、状況は好転して
ゆるしてもらえました。完全に感謝です。

「ゆるし=FORGIVE」とは「愛」なんですね。

当社のチームワーク研修で最も大切にしている
キーワードの6つあります。
そのひとつに「寛容」という言葉があります。

「寛容」について教える研修講師として
「寛容」についてさらに深く学ぶことができました。

心をこめてありがとう。
今日も皆様に感謝。

2008年05月28日

知識社会とチームワーク

チームワークエンジニアのムラタぐです。

先日、20世紀の生んだ知の巨人、経営学者の
「PFドラッカー」勉強会に行ってきました。

この勉強会は、CLA という若手ビジネスマン育成団体の主催で
行われています。
3月に当社のラグビー体感型チームワーク研修を実施していただいた
ご縁で私もよく勉強会に顔を出しています。

今回は、

プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか
(はじめて読むドラッカー (自己実現編))/P・F. ドラッカー
が教科書です。
book.jpg

ドラッカーの入門に最適な本だそうです。
第1章と第2章の部分をみんなで勉強しました。

ドラッカー先生によると

(以下 プロフェッショナルの条件 第1章と第2章の要約)

現代社会は、知識社会である。

知識社会とは、
肉体労働者から知識労働者に人口の重心が移った社会。

知識労働者の知識とは、
携行可能な生産手段(価値提供手段)である。

だから、知識労働者は、特定の組織に依存しない。
どんな組織に所属しても、価値提供できる。

また、知識の適用分野は、非常に多様化して細分化している。

したがって知識労働者は、高度に専門化する必要がある。
そのため、知的労働者は、ひとりでは役に立たない。

知的労働者には組織が不可欠である。

知的労働者は、それぞれの専門性と強みを生かして
役割分担して組織として協力して働くことが不可欠である。

知識社会は、組織社会である。

(以上 要約終わり)

要するに、ドラッカー先生は
今の社会では働く人々の「チームワーク」が重要だ!
と指摘していると私は解釈しました。

うーん。ナイス。
時代の流れにのってサーフィンしている
チームワークエンジニアのムラタぐでした。

心をこめてありがとう。
今日も皆様に感謝。

2008年05月30日

知識社会とBAKA力と島耕作

チームワークエンジニアのムラタぐです。

前回、「知識社会」のお話をしました。

高度に専門化が求められる「知識社会」では、
自分が何を専門にして社会で生きていくかを
決めるのに「BAKA力」が必要だと思うんですね。

BAKA力とは、必要なときにバカになれる力
という意味で名づけました。

いかに働くべきか?
どう生きるか?
どこに就職するべきか?

に答えはありません。

自分で信じて「決める」しかありません。
決「断」ですね。

そのためには

私は○○をやりたい。
○○だけは譲れないぜー。
○○は辛いときもあるけど
私は○○が好き!
私は○○ができてしあわせだー!
いえーい!ブラボー人生!
ナイス俺!

と言い切れるおばかさんな感じの
ある人って強いと思います。

迷いがなくて、生き方がぶれないからです。

私は、この「BAKA」力を
初芝五洋ホールディングスの社長になった
島耕作(人気漫画)さんに感じます。

昨日の日経新聞ででかでかと報じられていましたので
ご存知の方も多いでしょう。
「課長島耕作」の頃から、島さんは、私の愛読書です。

学生時代からずっと島さんは、
私の「働くということ」の研究材料です。

島耕作さんは、上記の○○の部分に「仕事」という言葉が
入る人です。

彼のように自分の仕事が愛せる人って素敵です。

仕事というのは、お金をもらうということなのですが
仕事の報酬には、お金以上に
お客様の笑顔と「ありがとう」があります。
知識も身につくし何より自分自身の成長があります。

お金という報酬は、使えばなくなってしまいますが
成長という報酬は失われません。

そう考えると仕事は
楽しくありがたく愛すべき存在になります。

「この仕事が好きだ。」
この気持ちだけ腹に落ちれば
どんな仕事に就いても「強く楽しく」働けると思います。

ありがたいことに
私は自分の仕事が大好きです。

当社のスタッフのみんなにも
当社のお客様にも
同じように感じてもらえる会社にしたいと
経営者としていつも考えています。

心をこめてありがとう。
今日も皆様に感謝。

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